信頼関係には「意図」を褒めよう

楽しく、イキイキと働くには、職場がいい雰囲気であってほしいですよね。
それには、基盤となる信頼関係が欠かせません。

 

みなさんは、部下や同僚と信頼関係を築くために
どんなことを心がけていますか?

 

ある法人で「チームビルディング研修」(の1回目)を先週末実施しましたが、
その中で、以下の信頼関係を築く5つのコツをお伝えしました。

 

①傾聴
②人を知る(人間としての相手に感心を持つ)
③自己開示(自分の弱さや悩みを見せる)
④承認(褒める)
⑤共有(目標や失敗や苦労を分かち合う)

 

中でも、受講者に気づきが多かったのは、④の承認でした。

 

自分の良さや、やっていることを言葉で認めてもらうことがいかに嬉しいか。
相手がわかってくれていると感じられるか。

 

身を持って学んでいただきました。

 

特に、同じ褒められるにしても、自分の性格や雰囲気よりも、

 

「仕事上何を心がけているか」という「意図」


を認めてもらうことが一番嬉しいという感想を挙げておられました。

 

人はどうしても、周りの人の欠点やできていないことに目が向きがちですが、
その人がやっていることをよく観て、何を心がけているかを察知し、

 

「いつも細かい点にまで注意してますね」とか、
「いつも周りを楽しませようとしてますね」とか言ってあげると、

 

「この人はわかってくれている!」と、あなたに対する信頼感が高まることでしょう。

 

お互いがそんな風に承認し合えば、職場がいいチームになっていきます。