時間ばかり立って何も決まらない会議。苦情や非難ばかりで建設的にならない話し合い。そんな経験はありませんか?

会議やワークショップ等の話し合いの場を円滑で生産的にし、成果を最大限達成できるよう様々な対話の手法を用いてサポートします。当事者自身による問題解決、目標達成を支援します。
<企業、医療機関・福祉事業所、NPO等の皆様に>
1.会議ファシリテーション・会議コンサルティング
時間ばかり長くて結論が出ない。誰も発言しない。そんな「ムダな会議」を「実りある会議」に変えます。業績の低迷等の問題解決、新事業・新商品の開発、会社のビジョンづくりといった重要な会議の計画・進行を担い、会議担当者のお力になります。また、日常の会議の診断と改善のアドバイスだけを行う会議コンサルティングも行っています。

2.問題解決ファシリテーション
部門間・部署間の対立、業績の回復等、組織内の問題を対話を通して解消します。事前に関係者にヒアリングを行い、客観的なデータをもとに関係者が事実認識を正し、解決方法を話し合い、関係を改善する一連の対話の場をつくります。

3.チームビルディング
新しいメンバーばかりの部署や創設された部署、プロジェクトチーム等、チームワークが不足しているグループのチームづくりを支援します。チームの3条件=タテ(目標)・ヨコ(関係)・ナナメ(手順)を、メンバー自身で明確化、向上していくための対話の場づくりをサポートします。
<自治体等の皆様に>
1.まちづくりワークショップ・市民討議会の企画・進行
住民が地域について話し合う「まちづくりワークショップ」、自治体の政策に関する市民討議会等、公共の対話の場づくりをご支援します。特に、担当の行政職員の皆様に対し、住民・市民への効果的な説明の仕方、わかりやすい資料の作成方法、満足して終われるワークショップの作り方等、計画段階から丁寧にサポートいたします。

2.対立課題の合意形成
道路や施設の建設を巡る住民の反対、公共施設の統合を巡る意見の対立等、行政課題には意見の相違がつきものです。中立的立場で関係者の意見を集め、分析し、建設的な対話の場を重ねるプロセスを通し、関係者の納得を得る「合意形成」を行います。

3.自治会・まちづくり協議会の運営支援
少子高齢化の中各地で課題となっている地域自治組織の改変、運営に関するアドバイス、サポートを行います。

ファシリテーションとは?
英語の「促進する、容易にする」という意味です。会議をはじめ、集団の意思決定や共同での活動が容易にできるように側面から支援することであり、問題解決、アイデアの創出、合意形成等を促進することを指します。

ファシリテーターとは?
ファシリテーターは対話や学習の場を進行する存在ですが、答えを与えるのではなく、それを当事者自らが導き出すように支援することから、対話や学習の「潤滑油役」「助産師」「縁の下の力持ち」と言われます。

「関係の質が成果の質を決定する」との考えのもと、ファシリテーターは成果が最大限生まれるように、参加者同士の関係づくりやテーマ、席の並び、流れ、用いる手法等の状況設定を入念に計画します。従来の「司会」と異なるのは、決まった議事次第の通りに進行するのではなく、参加者の反応を見ながら柔軟に変更していくことや、意見のキャッチボールによる相乗効果=「グループ・ダイナミクス」(集団力学)を活用していくことと言えます。また、学習の場においては教師や講師とは異なり、答えを教えるのではなく、参加者が自ら考え、発見するよう促す役割を果たします。

①中立的第三者の立場を守る
②当事者主体
③コンテント(話の内容)ではなくプロセス(関係や環境)に働きかける

という三つの特徴があります。